SSブログ

総務省にNHKの悪口をいいたかった



* はじめに
N国党の上杉たかし幹事長のユーチューブをみた。元野球選手の新庄氏に同党への参加をよびかけるものだった。そのコメントに十二月八日までにNHKのインターネット放送について国民の意見をもとめてるとあった。なので下にまとめたが、見つからず意見をだせなかった。ここで公表する。

* 監督官庁の総務省に文句をいう
相手は総務省で、文句いってるのは私である。

どのような意味であってもNHKのこれ以上の拡大は反対です。ただ国民が合意するなら妥協案もあるとおもいます。具体的にいうと。NHKがその正当性を国民にあきらかにして、もとめるなら、容認できるかも、とおもいます。その案です。

* この案なら容認できるかも
テレビをもってる人に。NHKが法的あるいは技術的に受信してないとの証明を発行する。支払いを拒否する人がNHKに申請し、証明をもらう。結果、支払わないでよくなる。この時にNHKは適切な手数料をとる。受信料をはらってる人は何も手続をとる必要はない。支払いたくないとおもう人のみが手続により義務を免除される。

インターネットを利用してる人にも同様。希望者は手数料をはらい受信不可能の証明をもらい、あるいは措置をうける。NHKは手続をとらない人に受信料を徴収できるようになる。NHK不受信の方法である。

* NHK不受信をどう確保するか
法的措置はあまりないが、誓約書の提出、その際の連帯保証人などである。

技術的措置は、当然、暗号化。テレビの受信機の特別な装置。これでNHK受信不可。メーカーがNHKに申請しその旨の保証をえる。その費用は消費者が負担する、などである。

* 放送法の問題だが
私の理解ですが、放送法により税金のような義務をかさず、私人間の契約義務としてる。この曖昧な規定により現在の混乱がおきてるとおもう。これでNHKは放送の世界に身をおきながら、主要業務が集金と訴訟対策となってしまう。上述の考えを補足する。

* この考えには合理的根拠がある
まずNHK不受信を確保し然るべき負担を国民にもとめ支払い義務を免除する。合理的である。さらに検討するが、法がテレビをもつ国民に契約義務をかしてる。かりに契約したとして、その国民はNHK不受信である。この状況でNHKは受信料の支払いをもとめられるか。公序良俗にはんする契約とおもう。

実情をみるが、突然の訪問におどろきテレビをもってないのに書面に署名、契約した。こうなると裁判の勝訴はむずかしい。とにかく署名があれば一応契約は正当に成立とみなす。そうしないと一々事実をしらべ、真実をさぐる。その時間と労力は膨大だ。だから裁判官は安易な方向にかたむく。NHK不受信。もってないから。あるいは民放はみるがNHKはみない。こんな国民がこの不条理を受けいれられない。これはこの不満をすくう合理的方法といえる。このままで法律改正は不要とおもいます。

* 最後にいわせて
最後に、第一希望はNHK暗号化ですが、こんな妥協案もあるかも。とにかく今のままのNHK拡大は絶対反対です。私の意のあるところを受けとめてくだされば幸いです。

なお、渡邊哲也氏のyoutubeで電通が赤字転落との記事があった。興味ぶかくよんだが、そこでNHKにコメントをするリンクをみつけた。よんだが、氏名を明示しておこなうとあったので、結局、断念した。さて、結論である。

* 結論
この考えをどうおもいますか。国民の皆さん。

nice!(0)  コメント(0) 

韓国、GSOMIAで論点ずらし


* はじめに
GSOMIA延長をきめた韓国の動きがあやしい。日本の勝利をつげる報道に不平をもらし、政府に抗議し謝罪させたといった。日本政府からは即時に否定の発言が相ついだ。過去の騒動の再現かも。解説をする。

* 韓国側の大騒ぎ
面白いたとえを紹介する。ドラエモンののび太であるが、大見得をきったのび太(韓国)が鼻からパスタをたべる(GSOMIAを破棄する)と大騒ぎをした。だが結局、やめた。これが騒動の真実。だが騒動はつづく。うろたえた韓国が、日本の報道振りが気にくわないので日本政府に抗議、謝罪を引きだしたと自慢、という段階。これがなおも各所に飛び火するだろう。

そもそも鼻からパスタをやらなきゃよかった。大失敗をかくすため日本の報道や政府がわるいと文句をいってる。最近あったような論点ずらしだと指摘してた。納得できる。日本政府である。

* 菅官房長官は冷静に否定
菅官房長官がいう。抗議に謝罪したという事実を明確に否定し、個々の主張に一々反論することは非生産的とたしなめ、GSOMIAは(いつでも自由に破棄するのでなく)安定的に運用し、韓国とは(交渉ではなく)意思疎通をはかってゆくといった。おそらく百点満点の対応である。政治家がぶれない主張をし、日本の官僚がきちんとささえるという見事な対応だったとおもう。韓国の騒ぎはまだまだつづくが、この様に対応すればよい。

今後の動きである。茂木外相がいわゆる徴用工における現金化について、実施すれば両国の関係は破綻するといった。今回の動きもこれが圧力となったとおもう。いつの間にか来年の二月まで延期したらしいが、これが主戦場。こんな不安定な状況をいつまでも放置してよいはずない。日本側は圧力をまして韓国側に対応をせまってゆく必要がある。結論である。

* 結論
今回、外務省が韓国大統領の面子をたてる妥協案をかんがえたと報道があった。官僚が勝手にやるか。本当か。その裏に政治的動きをうたがう必要がある。

政治家がぶれない主張をつづければ、日本の官僚はきちんとささえ、国益をままることができる。このことがはっきりした。そうおもいませんか。国民の皆さん。

nice!(0)  コメント(0) 

韓国、いつでもやめれるGSOMIA


* はじめに
GSOMIAの第二報である。韓国青瓦台の国家安保室第一次長が、廃棄通知の効力を停止すると日本に通告したと発表した。専門用語の羅列でわかりにくいが、要するに破棄はやめたという。今日までの情報から、韓国はいつでもGSOMIAを廃棄できる。撤回でない。これでホワイト国復帰の圧力をかけつづける。だから妥協したという姿勢らしい。さていくつかの疑問と解説である。

* 韓国は何故、こんなややこしいことを
まず、この発表者だが、同日に大統領もふくむ重要人物があつまり二回目の会議までをひらいた。その結論を発表したのだから室長がやる。この当然を意外に次長である。次長は室長の下。第一次長というから、おそらく次長は複数。そのなかで法律にくわしく、総括の立場にある次長だろう。くるしい説明をしいられる。たえられない室長は次長にゆずった。こう推測する。いつでも廃棄できる。こんな協定解釈が成立するか。

* いつでも廃棄できる協定、そんなのあるか
協定では一年ごとに更新してゆく、途中で自由に廃棄できるとなれば協定の目的はうしなわれる。これを日本政府が理解したといってたが、同意したのでないだろう。だがこれをホワイト国復帰へのカードにつかう。これを手柄に妥協を国民に説明する。そんな姿勢だろう。米国の反応だが、こんな一方的な破棄がおこなわれれば、今回にまさる圧力が韓国にかるだろう。だが日本側はこんな恣意的な解釈を放置すべきでなく、国際法の原則をまもれと釘をさす必要がある。

* あらたに設置された政府間交渉とは
今回で局長級の交渉をあらたにみとめさせたという。そこで譲歩をもとめる。だが従来から日本は戦略物資の韓国内での管理につき話し合いをもとめてきた。行方不明のフッ化水素の追及はこの交渉でもおこなわれる。日本の姿勢に変更はないだろう。

* 国内からきびしい反応
韓国内の反応は相当きびしい。結局、結果をみれば利益はすくない。主張を土壇場でくつがえした一貫性の欠如に非難が集中したようだ。ギリギリまで強硬姿勢を誇示して、米国にまで非難を拡大した。日米の不信感は根づよくのこる。

ホワイト国除外を不当としてWTO提訴を目ざしてた。それをあらたに交渉の場をみとめさせた。これでいったん撤回したという。だが米国は必要な理事を指名しない。これでWTOは今年末に機能不全となると日本側は見とおしてる。撤回は日本側への圧力とならない。ただ国内向けの言い訳けだ。この提訴をきっかけに日本不買が盛りあがった。この撤回で不買運動に邁進してた人々におおいなる失望をあたえた。

文在寅大統領は北にGSOMIA破棄を約束してたそう。今後、きびしい北の反応が予測される。こうしてみると、韓国大敗北、日本大勝利と声があがるのも無理はない。さて結論である。

* 結論
国民の皆さん、理解してほしいので繰りかえしいう。理不尽な相手に話し合いだけで問題解決は不可能、背後に力の行使をもつことが必要だ。このやり方がただしいことがはっきりした。米国のやり方をみる。圧力がすさまじかった。それにともない様々な情報がネットにながれた。具体的な米軍撤退計画、韓国経済焦土作戦、ドル取引の停止などである。訪韓した米国高官からこんな直接的言及はなかったとおもう。だがこれらが圧力となったことは間違いない。実際に廃棄されてれば、まさしく実行されたろう。私は米国に力の行使の実態をしった気分である。理不尽な相手に話し合いだけでは無意味とはっきりした。どうですか、国民の皆さん。




nice!(0)  コメント(0) 

韓国、GSOMIAにもどってきました


* はじめに
この二十二日、韓国がGSOMIAへの復帰を日本政府に通知した。ぎりぎりだった。あの勇猛な韓国が前言を撤回。正直、おどろいた。こわい物みたさもあり、その見事な決断に感銘すらうけてたのだが。ここは冷静にかんがえねばならない。現状はどうなってるか。

* これまでの状況を振りかえる
戦略物資につき七月にホワイト国除外、八月に規制強化。ここで韓国がGSOMIA破棄を通告。だがこの二十二日に撤回となった。これをどう評価するかである。

* GSOMIA破棄の外交手続は
GSOMIAに不満があるなら八月の時限までに協議を徹底すべき。外交的にいえば十一月までの期間は廃棄の整理期間。ここで条件を交渉するのは御門違い。当事国でない米国がここで撤回とせまるのそちらの事情。彼らは突然に廃棄を通告した。にもかかわらず十一月までを交渉期間と振るまった。非常識な外交である。あらためて確認すべきことである。

* どうしても確認しておきたいこと
戦略物資の適正管理は国際的な義務であり、GSOMIAとは別次元の問題である。これについて韓国はWTO提訴をいってた。これに政府間交渉がうまくゆくかぎりおこなわないと日本に貸をあたえた振りをしてる。だがこの交渉は提訴という問題に左右されるべきでなく、原則どおりすすめるべきである。勿論、GSOMIAに影響をうけるものでない。行方不明となったフッ化水素の追及もなおざりにすべきでない。

いわゆる徴用工だが、来年二月まで現金化が延期されたそうだが、これもおなじ、日本の主張にいっさい譲歩があってならない。またわすれたかもしれないが、いわゆる慰安婦合意、レーダー照射、上皇陛下への韓国議長の暴言についても引きつづききびしい対応がもとめられる。今回の件で米国の動きである。

* 目だった米国の動き
この撤回につき韓国大統領府は安保室長を訪米させ相談させたという。この数週間に米国から国務省、国防省の高官、駐韓米国大使による圧力があった。同時期に米軍駐留経費の五倍交渉があった。最後に議会上院の決議がなされた。これは結局のところこの破棄が日韓というより米国の安全保障をそこなうとの懸念があったからである。日本は安全保障で韓国が信頼できないといったから、GSOMIAを破棄する。韓国の主張だが言い掛かりである。これは大統領選挙の公約となってた。だから当初の構想の実現である。日本を引きあいにだしたのは米国の圧力をさけようとの思惑とおもう。

フッ化水素など戦略物資の規制は安全保障にかかわるが、GSOMIAとは別次元である。韓国は今後も離米、離日の動きをつよめ、日本のみならず米国との関係も悪化してゆくだろう。

報道における今回の評価だが、一般人の意見として近隣だから友好がこわれなくてよかったとか、額賀日韓友好議連会長が安堵する声が紹介されてた。違和感があった。私がyoutubeでみるのは、日米をはなれ中国、ロシアに接近する韓国とは距離をとる。そのためにGSOMIA廃棄はむしろのぞましいというものだった。結論である。

* 結論
日韓議連の河村建夫氏が文喜相韓国議長の韓国でも評判がわるかった提案につき発言してた。日本企業の自発的寄付をもとめる基金構想だが、これが何とか実現できないか腐心してる姿が紹介されてた。五億ドルもの日本側援助により解決された問題を蒸しかえすこんな人物にまことに同情的である。どこの国の国会議員かとおもってしまう。どうおもいますか国民の皆さん。


nice!(0)  コメント(0) 

桜を見る会、プロ計算


* はじめに
総理と桜を見る会への攻撃はまだやまない。なのでつづいて上念司氏の話しを取りあげる。彼はたしか五年前から招待されてたといってる。地元講演会枠、マスコミ枠、芸能人枠があるらしい。これは民主党の鳩山政権時にもおなじようにやってた。テレビで批判してた芸能人が自身の出席を指摘されてだまった。依怙贔屓がわるいという攻撃の薄っぺらさを指摘した。彼は実業家でもある。するどい指摘があった。

* 共産党のハワイアン旅行が半額だという
共産党の東京都の支部が主催した旅行だが、どこかのハワイアン・センンターに一泊する話しである。通常なら二万円が半額だった。これに支部が釈明する。旅行企画側とセンターが契約してやってる。共産党側からお金はいっさいながれてない。これにたいし彼はそれは安倍さんがいってることとおなじと、わらった。さらに実情を解説してくれた。

ここにはお客が宿泊、宿泊代をはらうとう事実が裏にある。受け入れ側はこの収入も勘案して、やすい料金を提案してる。なるほどプロの計算である。最近はどこのホテルでも宿泊客にやすいクーポンをくれる。これは宿泊代の収入を前提にしてる。さらにプロの目だが、そのうち半分くらいが実際に利用すると見こむという。他人のアラ探しに狂奔しプロの計算ができない政治家やマスコミの裏側がすけてみえる。

* これって加計学園でやったこと
依怙贔屓は政治家にも魅力である。与野党とわず誰もがやってる。ちゃんとやればそれでよいとのべた。依怙贔屓だけ取り上げて問題があるとさわげば、かならず攻撃側にもかえってくる。この構図はどうやらかっての加計学園とおなじだ。依怙贔屓は悪だ。政治を主導する安倍もやってる。だから悪だ。そのどこがわるいのか。看過できないほどの悪はどれか。法律に違反してるのはどこだ。指摘できないまま今にいたってる。この騒ぎにも加計を持ちだす人がいた。さて結論である。

* 結論
国民の皆さん、こんな程度の批判にまどわされないで。どうかだまされない努力をしてください。

nice!(0)  コメント(0) 

桜をみて怒る会


* はじめに
突然だが総理と桜を見る会は公的行事なのに、私的利用があると野党から批判の声があがった。政権側は素早く反応して、来年は中止し、選考基準を再検討するという。野党やマスコミは今後も追及するという。私は二十二日にGSOMIA失効、東アジアの安保状勢の激変も、というなか、また政権のアラ探しかとおもったが。ここに国民を馬鹿扱いしてる姿勢をかんじたので、取りあげた。

* 政治の魅力は依怙贔屓
政治家がこれを利用し地元支援者を招待してる。ずるい。私的利用だとか、贅沢だとか批判する。だが、政治の魅力は依怙贔屓だ。政治に魅力は不可欠、魅力をうしなったら政治はうごかない。個別の依怙贔屓をうまく勘案して社会の調和を実現する。これが政治家の腕の見せ所である。依怙贔屓されたと騒ぎたてるのはまさに児戯に類する。

* さまざまな批判の声
これにたいする批判がテレビをにぎわしてるそうだ。堀江貴文氏の変化球だが、沢尻エリカの逮捕は安倍政権側の目眩しというラサール石井氏の指摘を紹介し、普通人より事情にくわしい彼が警察にそんな器用なことができるはずないといってた。高橋洋一氏は五千五百万円の予算が無駄遣いという指摘に、彼も実際に巻きこまれた、森ゆうこ議員の騒動にふれ、彼女の質問通告おくれで待機した役人の労力、その費用に比較して一笑にふし、もっと大切な問題があると切りすてた。

* 普段着の日本の政治
日本の政治家は出すぎて得しないよう、出おくれて損しないよう戦々恐々してる。この会の出席には政治家に割り当てがある。この割り当てに恨みがあるかもしれない。だが長年つづいた行事だ。誰もが概ね妥当というレベルに予定調和する。これが現行の基準になってるはずだ。時代にあわないなら見なおすのもよい。また朝日が指摘するところだが、これにかこつけて前日から地元関係者を東京に招待する。その費用がやすすぎるという。とかく政治資金の規制は安易にながれる。この機会に点検、是正するのもよい。だが、今これを問題とすべき事案か。もう一つ。

* これが今、問題とすべきことか
国民の皆さんにいいたいことがある。国民は安倍政権を信任してる。あきらかな違法や問題があるならともかく、ただ問題がありそうだと騒ぎたてるのは国政の無駄使だ。こんな大騒ぎならぬ小騒ぎで安倍批判とする。国民を馬鹿にするなといいたい。結論である。

* 結論
腹がたってくるので乱暴な言葉がでるが、馬鹿な国民にあたえられるのは馬鹿な政治だ。上述の騒動では野党やマスコミが国民を馬鹿扱いしてる。それにだまされる国民がいればこそである。国民の皆さん、だまされないよう努力してください。

nice!(0)  コメント(0) 

N国立花がまもる国民の姿

* はじめに
六年前、千葉県市川在住のFさんという人の部屋に夜七時頃、NHK集金人が突然やってきた。これをかいてと書類をだした。ちょっとこわいとおもったFさんは素直にかいた。あとでしらべるとテレビをもってなければ、支払う必要がないと気づいたので、連絡した。設置してないと証明してくれといわれた。元々ないので、そんな証明ができないといった。それでは駄目と拒否された。それじゃあ見にきてくれといったが訪問しない。支払いを拒否してたら、二〇一八年に督促がきびしくなり、ついに裁判となった。話しは市川簡易裁判所の前からはじまる。画面にはN国党立花さんが登場、Fさんは音声だけだった。立花さんがどんな風に国民をまもるかの一端である。

* 丁寧な解説
第1回の公判であったので、今後を解説する。主張と証拠がある。まず、主張、それでぶつかったら証拠をだす。この証拠はFさんの頭のなかにある記憶である。それを陳述書にして、さらに訊問をもとめ、証人台にたつ。丁寧でわかりやすい説明だった。

* 最初の契約の話しである
書類をかいた当日の話しをきく。日時は。どのようにはいってきたか。チャイムか、戸をたたいたか。たたいた。チャイムはあったがならなくなってたから。それから。NHKといって、これをかいてくれといった。かいた。立花さんが、ちょっと変とおもったらしい。不躾だが、貴方は精神に障害があるといわれたことは。ない。すると、素直な人か。次にすすむ。

* 集金人の様子は
怖さをかんじたか。すこし。どんな風に。NHKといわれるだけで、国と関係があり、いうことをきかないと、という感じだった。脅迫されたわけでないが、夜、突然、NHKといわれて。こわかったか。はい。パラボラアンテナが。ありません。ここに「衛星放送1」と記載があるが、確認は。確認しくれといわれ。部屋にもどったが、どう確認してよいかわからない。もどって、「はあ」と。どうすればできるのかときいたつもりだった。「衛星1」との記載だが、この1はあなたが。かいてません。そう、貴方のと比較して、あきらかにちがってるね。これで中島集金人(当日訪問した人)の証人陳述をもとめたいね。支払額の記載についてである。

* 支払額の記載がおかしい
4500円云々とあるが、そうか。はい。二重にはらってる。その場ではらうのにくわえ、振り込みも。二重にはらったね。はい。まず、これがおかしい。さらに二箇月分。契約して七月とその前月の六月もはらってる。それから引き落としはやすくなる。都合、百円、はらいすぎ。そうですね。さらにつづく。要するに、だまされて契約。はい、でもテレビがないからはらう必要がないと。解約したいと連絡。だが証明が必要。元々ないので不可能といったが、拒否、電話をきられた。それは。三分間程度。

* 二〇一八年から督促がきびしく
その後支払いがとまってるが。それはインターネットで開設した口座にかえた。これの残額をへらした。なるほど。その後振込用紙がおくられてきたか。一度も。支払いをとめた後に集金人が二度ほどきた。今年(二〇一八年)の三月からNHKから頻繁に電話が。一方的にきったと。そう、仕事中だから。

ここで話しがとまる。やがて立花さんがいう。勝訴すれば大金星、弁護士をつけるかと。ここは補足が必要だろう。これは本人訴訟で弁護士がたたなかった。立花さんは弁護士でない。支援はできても裁判で弁護士のかわりはできない。だがNHKは弁護士。こんな裁判は本人には負担らしい。女性には特にそうで、NHKが提出する膨大な資料、自分が証人となることのおそれで、出廷せず、立花さんとも連絡をたち、連絡できなかった。これで二件、敗訴となった。今回は男性、かつ論理的で首尾が一貫。確認して嘘つく人でないとおもった。そんな人をだまして支払わせた。ゆるせないから弁護士をたてようという。ここからは三本目のビデオ。

* 公判でNHKが約束、部屋にきて調査する
解約したい。部屋に見にきてくれとたのんだが、きてくれない。今回の裁判で主張した。裁判長の指示があったのだろう。被告Fさんから連絡しろと。なので被告が法廷から電話。明日、船橋営業センターの職員がくるときまった。立花さんが自分は区議会に出席。なので自分はいかない。だがかならず明日、くるように警告をだし、NHKをぶっこわすの言葉でおわった。これまでみて、皆さんどうおもいますか。

* 立花さん、私はよくやってると
私は立花さんはよくやってるとおもう。この日の前日日付のビデオがあった。彼は北海道の北見にとんでた。全国から相談の電話があるようだ。この中島集金人のことだが、裁判中に思いだした。パソコンでしらべて見つけたという。記憶力のよい人だが業務量は膨大だ。議員をやり、国民をまもる業務は膨大だろう。

* 相談をうける立花さんのやさしさ
立花さんが話しをきく。それはずいぶん丁寧で、相手の心のなかにまではいろうとする。失礼になるかもしれないが、精神障害のこともきいてた。集金人がどのようにはいってきたか。どんな態度だった。どんな口のききかたをしたか。裁判との関係をふまえ、的確だった。書類の記載について、文字についてまできいた。受信料の詳細については、さすがにくわしく的確だった。結論である。

* 結論
タレント、マツコデラックスさんが立花さんに投票した人を評価して、気持がわるく、宗教みたいといった。一見そうかも。だが彼の国民をまもるという姿勢はけっしておかしくない。気持わるく、変な宗教にかぶれてるわけでない。彼を正当に評価できなくて損をするのは一般国民だとおもってしまう。結論らしくないが、最後に一言、このあとの展開をしりたいな。

nice!(0)  コメント(0) 

N国党、立花という生き方


* はじめに
N国党、立花さんは世の中の不条理とたたく政治家という。それはどんんなものか、具体的に私が解説したい。二〇一八年十一月の三つのyoutubである。そこに彼を攻撃する北海道在住の熊さんとの戦いがある。実名はでてないが、本人が自称するので立花氏が採用した。

* 北海道の北見簡易裁判所から実況
立花氏が画面に登場した。北見簡易裁判所前である。画面にでないが六人の支援者が周囲にいる。公判の様子だが、今ちょうどおわってでてきた。結果は彼の事案が地方裁判所に職権移送された。彼は東京から飛行機でここ北見まできたが、被告の熊さんは出廷しなかった。彼は地元の支援者の自動車できた。傍聴者六人は事件だったよう。事案はおそらく百万円以内の損害賠償請求。熊さんの欠席を残念がってた。彼からは朝九時に電話があったが出発前ででなかった。公判は午後二時から約三十分だった。

裁判長の話しはながいが好人物、自分に裁判の経験をきいてきたので千件以上やったといったら、自分よりおおいといってた。彼は立花氏に党の代表者の証明をもとめた。従来は政治団体届けから銀行口座。これでできたが裁判長がみとめてくれない。それではと、来月、党の総会があるので、その議事録を提出することとなった。立花氏が不満をもらした。

自分は今回、訴状を陳述できると期待してたが、できなかった。結審まで三回とみこんでたが。予定がくるったとおこった。裁判の裏事情が暴露される。

簡裁の裁判長はほとんどが、書記官あがり、そこで実績をみとめられ裁判長となる。地方裁判所以上は司法試験をとおってる。自分の陳述をみとめると公判が成立するから移送した。この事情だが、裁判長が北見在住、被告の熊さんもそう。おそらくちょっとかわった人として有名人。なので損害賠償をめいじる判決をだしたくない。ということで職権移送した。さらに解説がつづく。代表の証明をほしがったのは、原告(立花氏)の勝訴を見こしてる。だから、この手続にこだわった。将来も熊さんは出廷せず、かつ何の主張もしないから勝訴という見込みらしい。さらに解説がつづく。

ビデオを証拠とすると、裁判所にはその反訳、文書におこしたものを提出しなければならない。日本の裁判はすべて文書の提出をもとめる。刑事裁判では、何を証拠するかはきびしく選別するが、民事では自由。なので自分は事実を文書におこした陳述書を証拠として提出する。これがもっとも簡便。

立花氏は弁護士をつけず本人裁判というが、これでやってるらしい。解説はまだ多岐にわたる。地域における簡易裁判所の命名の方法、ひろい北海道を網羅する裁判所の配置など。自分がVIP扱いされたこと。熊さんも警戒して警備が厳重だったなどがあった。以上が細判だが、支援者からNHKが近在することをおしえてもらい、彼らとともにNHKをぶっこわすと気勢をあげておわった。

* 葛飾議会での話し
彼は葛飾区議をしてた。その頃に熊さんとぶつかり攻撃にあった。最初、軽トラにのって東京までやってきた。その後は飛行機だった。傍聴し接触をもとめた。(メールで)殺すぞと脅迫してたので緊張したが、愛すべき一面があるのに気づいた。だが、周囲には女性の候補者もいるので、接触禁止を警察にもとめた。後の二本のyoutube の話しである。

そこでの事件だが、傍聴後に自分に接触をもとめてきたので110番した。事情をきき警察が連れていったので、その後にきくと逮捕はできず、警告をだしただけという。東京都には迷惑防止条例があるが、それによれば「正当な理由なく」迷惑行為をすると該当する。彼の主張だが、立花氏が裁判の都合もあり、彼の土地と建物をビデオ撮影した。これは敷地内の無許可立入り。警察は警告しかできなかった、という。この状況でどうたたかうか、彼が解説してくれる。

日本の法律は犯罪者にやさしい。戦前のくらい歴史もあり、警察に制約がおおい。だから警察がやってくれないと非難するのは気の毒。法律の範囲でよくやってる。これ以上は困難という。次に熊さんの人物像にうつる。

* 熊さんはどんな人なのか
彼は四、五年前に立花氏が誰かのアカウントを乗つとり、自分、熊さんに被害をあたえた。だから攻撃する。この主張はまったく事実無根、無茶苦茶。犯罪者一般をかんがえる。どこかおかしいとおもう。さらにこの種の事件をおこす人は、とてもまともでない。精神に障害がある。どこか一つはまったくおかしい。攻撃して何をもとめるのか、不明。たださびしい。相手にしてほしい。こんな風におもう。警察が逮捕しても、罰金をあたえても、とまらない。この攻撃には(身にしみる)実害が必要。

* 民事裁判で実害をあたえるほうがよい
民事裁判(による損害賠償)が適当。上記のように資産がある。自動車ももってる。東京に長期に滞在もする。貯金もあるだろう。登記簿からわかるが、土地、建物あわせ五百万はある。ビデオをみせて地元の支援者から評価してもらった結果だ。

* youtubeの活用も利益がある
理不尽な行動をとる人たちを取りあげると、youtubeの視聴者が急増する。これは収入源であり、たたかう資金源である。彼らの行為をyoutubeにさらすことで将来の抑止効果も期待できる。

* 立花氏の行動をどう評価するか
あなた方はこれをみて彼の行動をどう評価するか。私の評価である。世の中の不条理とたたかおうとおもう国民にとり、参考となる。特に既得権の擁護を期待しないでたたかう人にとって非常に参考になる。抽象論でない実践論である。閉塞状況にあるこの国の現状を打破する力となる。その可能性があるとみる。では、批判するところがないのか。次のようなところがある。

* 彼のやり方の気になるところ
言葉たらずだ。思いがただしくつたわらず、誤解をよぶ。彼は信号無視をしてる。子どもに中学校の義務教育をうけさせなかった。つまり法律違反をみとめた。これは他の人もおおくやぶってる違反である。彼は区議である自分が違反したと公言する。彼はこれを葛飾区が憲法違反や法律違反をやってるとの事実と対照して主張してるが、おそらく彼がいいたいことは、ささいな法律違反を問題にすることより現実に存在する法律違反、憲法違反を何故問題にしないのか。そううったえてるようだが、区民にただしくつたわるか。これで思いだしたことを付けくわえる。

本来、法律はまもるべき。だが現実に多数が違反してる。そんなもの。仕方がないと放置する。その結果、おおくの国民がくるしんでるのに、政治家が建前から脱出できず国民をまもれないでいる。手段をつくして国民をまもれ。彼はこうもいってるようだ。やや乱暴な法律違反の言葉が目だつが、真意でないとおもう。この手段をつくすに彼の真骨頂があるとおもう。

彼は弁護士ではいえないことをいう。つまり契約しても受信料をはらうなといった。これは契約により支払い義務が発生する。だからはらうなというのを弁護士が指導できない。すれば弁護士法により弾劾される。ところが政治家はこれに拘束されない。だから裁判において、NHKにはらうなと指導し、彼らの過失や怠慢ををついて抵抗する。NHKに勝訴させない。これがどこまで可能かわからないが、政治家は国民をまもるため、弁護士ができないことまで手をひろげてまもるとの主張に感銘をうけた。これはNHKとの裁判でまけなければ、結局は勝ちだ。おおくの国民からの受信料徴収に失敗。それは国民の勝ち。国民をまもると、つながるという。結論である。

* 結論
あらためて立花氏が自らの実践をとおし世の中の不条理とたたかう、との姿勢に感銘をうけたが、その言動の端々に危うさをかんじ、適切な評価ができない。というわけで、こんな結論となった。

nice!(0)  コメント(0) 

:安倍首相、文在寅大統領と幻の対話


* はじめに
この11月はじめにタイでアセアン、日本などの会議があった。そこで安倍首相と文大統領が十分間会話したという報道が韓国紙にのった。ところが日本の外務省、官邸においてはまった言及がなかった。これではままるでなかったかのような扱いと問題視する声がでた。日本側は正式の会談でないからという。補足だが控えの間に各国首脳があつまった。その際の会話のようだ。すこしでも譲歩の言質をあたえまいとする日本側の姿勢である。事実、この会議に出席した各国首脳との会談は掲載されてた。

* GSOMIA、ホワイト国の復活への動きか
ネットでは韓国のカメラマンしかいなったからとか、意図的な行為、まるで盗撮まがいとの指摘もあった。何ということでない出来事だが私にはひっかかる。時あたかもGSOMIA失効期限の二十二日をひかえ、韓国の動きがさかんとの印象だ。国際約束を棚にあげ次元のちがうGSOMIAを交渉材料とする動きであり。さらにホワイト国復活への悪足掻きとみえる。まことに厚顔無恥、不快感を禁じえない。十月に大統領親書をもって来日した李洛淵首相にたいし。首相は韓国が国際法違反の状態にあると指摘したが、きびしい姿勢が一貫してる。

だが日本の政界ではちがった考えがあるようだ。こんな時期に韓国にいって日韓の友好を議論した。両国が知恵を出しあって協力することを約束したらしい。彼らは国民の気持をしってるだろうか。このyoutubeの記事には安倍首相のぶれない姿勢に安心したとある。私もまったく同感である。結論である。

* 結論
今回のことで、理不尽な相手に一貫した対応が重要であることがわかった。さらに従来の事なかれ主義的対応ではみえなかったことが国民のまえに暴露された。まったく興味深い。自分たちに全面的に非があるのに、友好をとなえ両国の問題にしようする。握手をして友好関係を演出する。写真をとって交渉の進展をよそう。随所で大騒ぎ、小騒ぎをして同情をさそう。したり顔でよってくる人物をつかまえ、すこしでもいいからと譲歩をせがむ。これが安倍さんの一貫した姿勢が暴きだしたことである。国民の皆さん、どうおもいますか。



nice!(0)  コメント(0) 

NHKの営業成績が75%激減と



* はじめに
NHKの内部文書がN国党立花氏党首にとどいた。そこには営業成績が目標の七十五%にとどまるという。今、NHKは集金する人、集金を請け負う会社が見つからないとくるしんでる。人手不足という。こんな減少は立花さんがやめた十四年前の八十パーセント以来の出来事という。立花だがさんが国会議員になったから、営業成績がおちたといわせないと、集金を全力督励してる。新規開業のホテルは見のがさず正職員がゆく。訪問員でない。彼がいう。ちゃんと設置した日から(徴収に合意した日でない)、各部屋ごとにとれという。委託の訪問員ではしらなかったと言いのがれできそうだが、正職員なら規則どおりちゃんとやれという。内情の暴露だが、この文書によれば訪問員の督促が課題となってる。その方法はというと「はげますこと」だそう。このyoutubeに多数のコメントがついてた。

* NHKに否定的なコメントがほとんど
一言でいうと、きたない言葉だが、ザマアミロ。溜飲をさげ、気勢をあげてる。ここまできたか。立花、頑張れの声があふれてた。私は彼の名言を思いだす。政治家は世の中の不条理とたたかうもの。ここからおおくの国民が世の中(NHK)の不条理に憤りすらかんじてた。そう思いしった。さて、彼の運動はうまくゆくのか。

* 立花さんの運動は成功するだろうか
彼はNHKはわるいことしてる。受信料の集金で国民をくるしめる。一方ではらわない人がいるのに、それをおいて、はらう人に不当な負担をしいてる。というわけだが、これで勝利があるか。私には不安がある。で、彼の運動の意義をのべたい。

世の中(国会)は既得権の馴れ合いで国民の総意が邪魔されてる。おかしいとおもってうったえても既得権の馴れ合いのなかで、いつのまにか国民の希望は埋没してしまう。彼は奇矯な言動、乱暴な言葉でこわい人のように振るまう。それは彼が既得権をもたず、一般の国民の立場でたたかうからである。手段をもたず追いつめられた一般の国民の立場にいる。既得権の擁護をうけてる人たちとちがってる。彼のyoutubeにこんな実例がある。

埼玉補選で街宣車にのり演説してた時、日章旗をかかげ、何故か売春反対と連呼し演説を邪魔する人物が登場した。選挙妨害の指摘にもかかわらず、やめなかった。彼は警告をだし、証拠の動画をとること、名前、住所を確認することを指示し、やがて車からおり、こんな妨害処理を実践してくれた。私人逮捕と宣告し、この人物を拘束し、やってきた警察にに引きわたした。この人物はまさか警察に引きわたされるとおもわなかったようだ。十分程度で終了した。私人逮捕という行為が日本でもみとめられてることを私が具体的にしった時だった。

普通、政治家は既得権に擁護されてる。こんな時でも鷹揚に振るまう。だが、これは既得権をぶっこわすといってる人の振る舞いでない。一般の国民でもすこしの勇気と知恵があれば妨害に対処できるとおもわせた。逮捕というと警察の専売特許のようだが、私人でもできる<<。既得権の擁護をもとめず活動を実践してきた人らしいやり方だった。一見、乱暴な言動に誰でも政治ができるというメッセージがこめられてるとおもう。あたらしい政治参加の可能性を示唆してるようだ。だが、そこにあやうさもかんじる。

率直な言動は時には脅迫ととられかねないものがある。このyoutubeでもNHKから集金を請け負う企業に警告し社名をネットで公表するという。これはゆるされれる範囲だろうか。

彼は議員時代の受信料未払の提訴で、未払の人をさておいて、はらう人に不当な負担をしいてる。これをもとに八割をはらい、のこりの二割をあらそうといった。これはそれまでの方針と齟齬しないか。

また彼はおおくの人に契約はしろ。だが、はらうな、といって、撃退シールを配付してた。これも八割はらうこととなるのか。彼の運動は進化してゆくそうだ。その過程で解決することかもしれない。さて、結論である。

* 結論
受信料は法律で税金のようにとる。これでトラブルが解消するのに何故やらなかったのか。おそらくそれでは公務員並みの給与となる。現在は二倍の水準という。これで、今のように私人間の契約にもとづきとる。これでよいというが、現状はどうか。彼が攻撃するようにNHKは不祥事つづき、規則によらない勝手な徴収、未払い者の放置など国民の正義感を軽視した対応を繰りかえしてきた。NHKへの国民の不信感はピークにたっしてる。と、彼はいう。

こんな制度は国民がNHKを支援しようとの自然な合意がなければ、うまく機能しない。まさに現状がそれをしめしてる。だからNHKの暗号化放送など国民が納得できる改革をすすめるべきである。そうはおもいませんか、国民の皆さん。

nice!(1)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。