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新型コロナ、韓国に六十七人も


* はじめに
韓国のコロナが六十七人とでた。やはりでたかとの感想だがyoutubeから、あることに気づいた。ここにも韓国の不思議が。という訳でまとめる。一時、K防疫は世界最先端、注目をあつめ、検査キットの引き合いが世界からと意気軒昂だった が、それも長続きせず、感染が性的少数者のclub、訪問販売、大手物流センターなどに拡大、深刻さがました。ところが中央防疫対策本部が国内累積確定者に67人と発表だ。この確定者に引っかった。気になりだしてから不思議の韓国が見えだした。

* 操作してるという根づよい噂* はじめに
韓国のコロナが六十七人とでた。やはりでたかとの感想だがyoutubeから、あることに気づいた。ここにも韓国の不思議が。という訳でまとめる。一時、K防疫は世界最先端、注目をあつめ、検査キットの引き合いが世界からと意気軒昂だった が、それも長続きせず、感染が性的少数者のclub、訪問販売、大手物流センターなどに拡大、深刻さがました。ところが中央防疫対策本部が国内累積確定者に67人と発表だ。この確定者に引っかった。気になりだしてから不思議の韓国が見えだした。

* 操作してるという根づよい噂
韓国には感染者数を操作してると根づよい噂がある。これはyoutubeの247japanさんの記事からカラクリを見たきがした。まず結論からいう。

一、PCR検査しても症状がでてる人しか陽性としない。
二、一応、二週間隔離しまた検査、陽性なら、そう判定だが、ここに独特のカラクリが登場する。状況により期限を延長し再々度。判定。韓国はK防疫を自負し日本にまけまいとする。新規感染は日本を上まわってはならない。当初は機械的に莫大な数を検査、結果を判定、追跡には国民総背番号制をもとにした銀行口座、クレジットへの紐づけ、スマホアプリ、監視カメラを利用し徹底的追跡、これが世界最先端の内容だが、この結果をそのままだすと、不都合。そこで方針転換。これが本当なら韓国はまさに感染者数を操作してる、となる。本当か、直接の証拠はない。で、傍証をさがす。

* 確定者という便利な言葉
一、韓国は現在も毎日、一万五千の検査をしてるが検査待ちが二万と、しかもこれがいっこう減少しない。それで最近はずっと五十以下がつづいてた。
二、検査しても確定としないで、症状がでてなければ確定者にしない。これでとりあえず感染を低くみせる。
三、とりあえず隔離措置をして、再検査、おそらく世界の例から八割は白。でも千、二千くらいは陽性では。で、再検査、これでも陽性なら、また再検査へ。これくらいやってるとの声。
四、その説明が複雑でついてゆけないが、感染者からでる陽性者の割合、陽性率だが、隔離期間がおわる土日の数字が特異。で、翌週の月曜と比較。すると不自然な傾向がでる。これも傍証という。

話しはこの辺にするが、当初は正直な数字をだしてたが政治的配慮から確定者という便利な言葉を工夫し発表するようになった、という。本記事はこの追及でない。これをみて慰安婦騒動とおなじ、不思議の韓国を見た気がした。さて結論である。

* 結論
コロナ、慰安婦騒動、さらにセウォル号事故に私は不思議の韓国を発見する。次のとおり。
真実をもとめる声があがるのに政治がでて、中途半端な終わりとなる。そこに反日の影がある。この原因をさぐれば韓国の政治が多数をとるだけの原始の政治を脱却できてない。真実をもとめる近代的政治にほどとおい、多数派ならよい。勝てばよい、真実はさほど問題でない。そんな政治が横行してるから、とおもう。

韓国のコロナ対策は、選挙目当て、大統領の賛美、反日姿勢などが優先した。プライバシー侵害の批判がありながら感染者を強引に追及したが、反日で数字の操作が必要となった。五月の緩和が性的少数者のクラブに感染。ここに軍人がふくまれた。さらに政治家、財界人もふくまれ、それが千人単位と。ここで非検査者の追及がゆるんだと、根づよい声がある。ここではスマホを自宅に放置したり、足のつくクレジットでなく現金の支払いという反社会の動きもある。この反社会性は新興宗教の登場のなかでもあった。今回の騒ぎから、政治にゆがめられる感染対策の問題、性的少数者や新興宗教信者のもつ反社会性の問題がみえた。だが今回もこれらの問題は中途半端に放置され、夏とともにおわるのだろう。この騒ぎで丁度、関心がうすれた慰安婦問題が自殺で幕引きとなる。おなじような終わりでないか。他国だがこれでよいのかと疑問がのこる。日本は他国の不幸をねがってはいけないが、こうなってはいけいないと、正直おもう。そうおもいませんか、日本の皆さん。

韓国には感染者数を操作してると根づよい噂がある。これはyoutubeの247japanさんの記事からカラクリを見たきがした。まず結論からいう。

一、PCR検査しても症状がでてる人しか陽性としない。
二、一応、二週間隔離しまた検査、陽性なら、そう判定だが、ここに独特のカラクリが登場する。状況により期限を延長し再々度。判定。韓国はK防疫を自負し日本にまけまいとする。新規感染は日本を上まわってはならない。当初は機械的に莫大な数を検査、結果を判定、追跡には国民総背番号制をもとにした銀行口座、クレジットへの紐づけ、スマホアプリ、監視カメラを利用し徹底的追跡、これが世界最先端の内容だが、この結果をそのままだすと、不都合。そこで方針転換。これが本当なら韓国はまさに感染者数を操作してる、となる。本当か、直接の証拠はない。で、傍証をさがす。

* 確定者という便利な言葉
一、韓国は現在も毎日、一万五千の検査をしてるが検査待ちが二万と、しかもこれがいっこう減少しない。それで最近はずっと五十以下がつづいてた。
二、検査しても確定としないで、症状がでてなければ確定者にしない。これでとりあえず感染を低くみせる。
三、とりあえず隔離措置をして、再検査、おそらく世界の例から八割は白。でも千、二千くらいは陽性では。で、再検査、これでも陽性なら、また再検査へ。これくらいやってるとの声。
四、その説明が複雑でついてゆけないが、感染者からでる陽性者の割合、陽性率だが、隔離期間がおわる土日の数字が特異。で、翌週の月曜と比較。すると不自然な傾向がでる。これも傍証という。

話しはこの辺にするが、当初は正直な数字をだしてたが政治的配慮から確定者という便利な言葉を工夫し発表するようになった、という。本記事はこの追及でない。これをみて慰安婦騒動とおなじ、不思議の韓国を見た気がした。さて結論である。

* 結論
コロナ、慰安婦騒動、さらにセウォル号事故に私は不思議の韓国を発見する。次のとおり。
真実をもとめる声があがるのに政治がでて、中途半端な終わりとなる。そこに反日の影がある。この原因をさぐれば韓国の政治が多数をとるだけの原始の政治を脱却できてない。真実をもとめる近代的政治にほどとおい、多数派ならよい。勝てばよい、真実はさほど問題でない。そんな政治が横行してるから、とおもう。

韓国のコロナ対策は、選挙目当て、大統領の賛美、反日姿勢などが優先した。プライバシー侵害の批判がありながら感染者を強引に追及したが、反日で数字の操作が必要となった。五月の緩和が性的少数者のクラブに感染。ここに軍人がふくまれた。さらに政治家、財界人もふくまれ、それが千人単位と。ここで非検査者の追及がゆるんだと、根づよい声がある。ここではスマホを自宅に放置したり、足のつくクレジットでなく現金の支払いという反社会の動きもある。この反社会性は新興宗教の登場のなかでもあった。今回の騒ぎから、政治にゆがめられる感染対策の問題、性的少数者や新興宗教信者のもつ反社会性の問題がみえた。だが今回もこれらの問題は中途半端に放置され、夏とともにおわるのだろう。この騒ぎで丁度、関心がうすれた慰安婦問題が自殺で幕引きとなる。おなじような終わりでないか。他国だがこれでよいのかと疑問がのこる。日本は他国の不幸をねがってはいけないが、こうなってはいけいないと、正直おもう。そうおもいませんか、日本の皆さん。

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