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慰安婦団体、赤裸々な暴露


** はじめに
慰安婦団体、看板のお婆さんがいつもの集会に出席しないと拒否した。支援団体(挺隊協)に不信感をしめし、代表は自分たちを利用して国会議員になったが自分にお金をくれてない。集会でおこ遣いから寄付してくれる中高生に申しわけない。もう水曜集会にでないと記者会見で宣言した。この後の展開がおそろしい、国会議員となった代表が三十年前、蚊のなくような声で、自分の友だちが慰安婦だがと電話してきた当時を鮮明におぼえてると暴露した。興奮すると韓国の人は不都合な真実を暴露するらしい。

** 挺隊協は偽物としりつつお婆さんを利用してたのか
三十年前の鮮明な記憶からこのお婆さんは慰安婦でない。なのに運動に利用してた。これは寄付をしてくれた韓国の人々への重大な裏切りでは。この後もつづく。支援したとの反論に茶色に変色した領収書をwebに公開した。その際の説明だが、たし五十億(ウォン)の総額の18%がお婆さんへの援助だった。すくないとの批判をおそれたのか、自分たちの団体はお婆さんの支援団体というより、日本の不当性を糾弾する団体、出版、広報、展示に出費したとの説明がでた。さらに追いうちをかけた。

名称をかえた新代表が説明する。財務状況の公表だが、すべてを報告する団体など世界にないと突っぱねた。さらについに出たとの感だが。議員に転出した元代表の娘は米国に留学してるという。これが韓国の人々の怒りに火をつけた。議員辞職に追いこまれるかもという。前朴大統領の宗教顧問の娘のたしかドイツ留学を思いだす。結論である。

** 結論
韓国が日系企業の財産差押えをたしか一年半以上も継続してる、この現状は一九六五年の基本条約の否定と見るべきだ。だから一九六五年まで関係をもどすとの覚悟で経済制裁をすすめるべきとおもう。その対象だが、一部の日本の議員とむすんで利益をはかってきた韓国政治家、企業人であり、素朴な正義感からおこ遣いを寄付する人々でない。そのような人々に不当な損害をおよばさない工夫をしてもらいたい、と希望する。そう思いませんか、国民の皆さん。

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