SSブログ

国際約束をまもれと下村自民党議員


* はじめに
韓国ホワイト国除外をほぼ一週間後にひかえた二十日、韓国から元議員二十名がやってきて自民党の二十名の議員と会合。韓国側は予想通りというべきか両国の友好は重要、日本にも損害がおよぶ、交渉をと擦りよった。これにたいし安倍さんの腹心の下村博文元文科相が発言した。数々の国際約束をまもれと。韓国は北海道で韓国観光客がへってこまってるなど発言したようだが日本側は国際約束を一貫して主張。韓国が期待した、日本側の伝統的対応、原則はともかく相手がおこってるからという譲歩を期待したようだが、見事に失敗におわった。

衆知のことだが日韓友好議員連盟は依然、健在であり、今回も相手がかわればちがった反応があったかもしれない。私の感想である。

* 感想
政治家はどうやら日本国民のきびしい目をかんじて態度を変化させた。ユーチューブでこの友好連盟に参加してる自民党議員の発言をしった。それによると実質は脱退だが、従来の経緯から毎年もとめられる会費だけははらってるという。彼らの嗅覚はするどい。政治生命の危機すらかんじて、日韓友好に距離をおきたいとかわってきた。さて結論である。

* 結論
日本の政治家はマスコミとくらべ責任をとるとおもう。これだけ韓国の理不尽さがあきらかとなり、マスコミが主張する話し合いなど、なんの意味もなかった。こんな自明のことを無視し相かわらず日本も反省しようなどという見解を垂れながしてる。その無責任さはきびしく糾弾してしかるべきとおもう。国民の皆さんどうすればよいとおもいますか。私はユーチューブやネットで情報をえて、朝日新聞も毎日新聞も東京新聞もとってません。NHKも民放テレビもみてません。どうも私にはこれ以上にやることはなさそうですが、国民の皆さん、できることがありませんか。

nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。