大谷がスプリットをなげた英語 [英語学習]
* はじめに
大谷がするどくおちる変化球、スプリットをなげたところの実況である。
ほらみて。ここでおちて、ここまで。
You see where that starts, and look where it ends.
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* 発音の説明
一 はやくて自然な英語である。当然だが流暢でうつくいしい。よい教材とおもう。
二 「where」はどちらも「w」がかすかにひびく程度。
三 「and」は何度も確認したが息の圧がさがったとかんじたが、何がひびいてたかわからなった。発音記号でいえば曖昧母音と「n」がひびいたのだろうが、きこえない。原音をご自分でたしかめてほしい。ここでは正確な発音より、イントネーションをおえればよい。
四 「it」は弾音とおもう。日本語のように息をとめては駄目、なめらかに発音できない。前の「look」をつよく発音して、そののこりの息をつかう。
五 単語をみると特別なものはない。こんなに平易なんだと感心した。だがそれはスペルがわかったからいえる。このユーチューブの解説があればこそである。
(引用:大谷4勝目「この落差見て!」英語実況を解説、さわけん(おっさん英会話)、2018/05/21 に公開)